瑞雲院のご紹介

由緒・由来

瑞雲院は岐阜市寺町にある
臨済宗妙心寺派金寶山瑞龍寺の塔頭(たっちゅう)である。
開山は天縦宗受(てんしょうそうじゅ)大和尚。
金寶山瑞龍寺は1468年(応仁2年)後土御門天皇の御代にときの守護代斉藤妙椿(みょうちん)が主君の美濃守護、土岐成頼の菩提所として建立、悟渓宗頓(ごけいそうとん)国師を迎えて開山とした(瑞龍寺誌)。
天縦宗受大和尚は悟渓宗頓国師の法嗣九哲の一人。永正年中、大徳寺第60世となる。
勅謚号を寂光大照禅師という。法嗣のうち、2代大宗宗弘の法孫、虎哉宗乙が仙台、伊達政宗の幼少期の養育に携わる。

ご挨拶

瑞雲院住職 19代 恒明月心

はじめに
瑞雲院の住職になり、20年(2016年現在)が経とうとしております。
瑞雲院の住職として、皆様が日々健やかで和やかに過ごされることを考えるようになりました。
妙心寺派の信条に「自身仏であることを固く信じて坐禅に励み、本当の自分に目覚め、どんな苦難にもくじけず常に脚下を照顧めてくらしを正し、生かされている自分を感謝しつつ世の為、人の為に尽くします」とあります。
この信条を基に努力することでわたしたちが和やかに生きていくことが出来ると信じております。これからの瑞雲院のあり方として、檀信徒の皆様は勿論、次世代を担う若い方々にも、もっと身近な存在としてとらえていただけることが、大切だと考え、この度、瑞雲院ホームページをリニューアル致しました。
お気軽にお電話・メールでもご相談ください。また、当院に足を運んで頂けたら幸いです。

臨済宗妙心寺派について

妙心寺の歴史

双ヶ丘の東、京都市右京区には「花園」という地があります。昔、この地域には公卿の邸があり、お花畑があって、四季折々に美しい花が咲き乱れいつしか「花園」と呼ばれるようになっていました。この地をこよなく愛し、ここに離宮を構えて禅の奥義を究めるとともに常に世の中の平和を願われた法皇さま、そのお方が第95代天皇、花園法皇さまです。法皇は、この花園の離宮を改めて禅寺にされました。これが、臨済宗妙心寺派の大本山である妙心寺のはじまりです。山号は正法山(しょうぼうざん)と称します。開山は関山慧玄(かんざんえげん)開基は花園法皇です。現在の妙心寺は、塔頭46ヶ寺、末寺は日本をはじめ世界各国にわたり3,400ヶ寺余り、在籍僧数は約7千人を数えます。関連機関としては花園大学、花園高校、花園中学校、洛西花園幼稚園などがあります。

妙心寺の生活心条

一日一度は静かに坐って
身と呼吸と心を調えましょう
人間の尊さに目覚め
自分の生活も他人の生活も大切にしましょう
生かされている自分を感謝し
報恩の行を積みましょう

妙心寺 信心のことば

わが身をこのまま空なりと観じて、
静かに坐りましょう
衆生は本姓仏なりと信じて、
拝んでゆきましょう
社会を心の花園と念じて、
和やかに生きましょう

瑞雲院 歴代住職

行事予定
(詳細はコチラをクリック)
※土日のみ

土日のみの予定が記載されております。平日の予定につきましては下記お問合せ先まで直接ご連絡ください。